■著書から抜粋
■著書
「ソフトウエア危機とプログラミングパラダイム」
”わかりやすさ”の追求
中所武司・著
啓学出版( 1992発行 )
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目 次
まえがき
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第1編 ソフトウエア危機とパラダイム転換
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第1章 ソフトウエアの光と影
1.1 グロ−バル化とパ−ソナル化
1.2 情報化社会の技術動向
1.3 「あかるくらい」情報化社会
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第2章 ソフトウエア危機の歴史
2.1 ソフトウエア危機とは
2.2 規模の問題
2.3 量の問題
2.4 質の問題
2.5 ソフトウエア生産技術の課題
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第3章 危機回避のシナリオ
3.1 ソフトウエア工学の誕生
3.2 生産性の定義
3.3 基本的解決方法
3.4 標準化シナリオ
3.5 自動化シナリオ
3.6 情報処理技術者の自由業化シナリオ
3.7 エンドユ−ザコンピュ−ティングシナリオ
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第4章 パラダイム転換
4.1 パラダイムとは
4.2 プログラミング言語の歴史
4.3 パラダイム比較論
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第2編 プログラミングパラダイム
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第5章 構造化プログラミング
5.1 プログラムの構造
5.2 プログラムの理解容易性
5.3 段階的詳細化技法
5.4 デ−タ抽象化技法
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第6章 論理型プログラミング
6.1 宣言的表現
6.2 Prolog
6.3 論理型プログラミングの特徴
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第7章 関数型プログラミング
7.1 宣言的表現
7.2 Lisp
7.3 関数型プログラミングの特徴
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第8章 オブジェクト指向プログラミング
8.1 オブジェクト指向概念
8.2 ソフトウエア生産技術への適用
8.3 C++
8.4 オブジェクト指向パラダイムの応用分野
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第9章 人工知能
9.1 知識ベ−スシステム
9.2 プロダクションシステム
9.3 フレーム表現
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第10章 マルチパラダイム
10.1 マルチパラダイムのメタファ
10.2 マルチリンガルの実現方式
10.3 マルチパラダイムの実現方式
10.4 オブジェクト指向とフレームの融合方式
10.5 オブジェクト指向とプロダクションシステムの融合方式
10.6 オブジェクト指向と述語論理の融合方式
10.7 マルチパラダイム型協調推論の記述例
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第3編 ソフトウエア展望
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第11章 エンドユ−ザコンピュ−ティング
11.1 構文的パラダイム
11.2 日本語プログラミング
11.3 ビジュアルプログラミング
11.4 業務向け簡易言語
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第12章 パラダイム雑感
12.1 科学革命としてのソフトウエア革命
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12.2 ソフトウエア産業論
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12.2.1 ソフトウエア産業
(1)労働集約型産業
(2)知識集約型産業
(3)知恵集約型産業
12.2.2 ソフトウエア異質論
12.2.3 パ−セプショントランスファ−
12.3 第4のソフトウエア危機
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(1)知的所有権
(2)製造物責任
12.4 ソフトウエアクロ−ン
→ 詳細
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参考文献
略号一覧
索引
あとがき → 詳細
著者紹介
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