学生時代の研究
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卒業論文:1968.4 - 1969.5 →
内容
[東京大学工学部電子工学科 斎藤正男助教授研究室]
(卒業研究分野) 生体工学
(卒業論文題目) 条件反射の生体工学的解析
<学会発表>
・中所、齋藤 : 条件反射における学習機能に注目した回路モデル、
電子通信学会全国大会、242(1969).
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内容
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修士論文:1969.6 - 1971.3 →
内容
[東京大学大学院工学系研究科電子工学専門課程 斎藤正男助教授研究室]
(修士研究分野)認知科学/人工知能
(修士論文題目)思考過程の数学的表現と模擬実験
<学会発表>
・中所、齋藤 : 簡単な思考モデルによる討論学習効果について、
電子通信学会全国大会、231(1970).
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内容
・中所、齋藤 : 思考過程のシミュレ-ション、
電子通信学会オ-トマトン研究会資料、A70-76(Dec.1970)
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内容
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学生時代(M1、M2)の研究調査報告
・大学院論文輪講資料:学習機械について(No.1)
Cellular Automata の場合、1969.11.28.
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内容
・大学院論文輪講資料:学習機械について(No.2)
Fuzzy Automata の場合、1970.6.26.
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内容
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学生時代(4年生)の夏休みの実習報告書
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内容
・日本国有鉄道 東京電気工事局 東京第3電気工事所 上野詰所
1968.10.25
<以下、その他の資料>
- 1970年頃の人工知能ブームの一端がわかる資料 →
思考過程に関するシンポジウム
1970.10.19〜21 主催:東京大学理学部情報科学研究施設長 高橋秀俊
- 4年生の大学祭(第42回五月祭)企画「合理化と技術」 →
詳細
- 学生時代の著作 →
以下の文集の表紙
(1年生)
・読書感想文 「死にいたる病」 群星 第2号,pp.40-42, 1966.2.26.
(2年生の時に執筆)
・創作 「失われた機関車」群星 第3号,pp.54-59, 1967.6.20.
(3年生)
・創作 「虚言に溺れる」あめんどう,復刊2号,pp.18-25, 1967-8(?).
<掲載した詩(「冬の詩」または「絶対零度」のみ抜粋>
(4年生)
・論説 「学問 と *** - その両方をかっこに入れたお話 -」 *** 91号,pp.8-9, 1968.5.
<テキスト抜粋>