学生時代に関するページ(1968〜1971) | リンク先 | |||||||
★明大中研のホームページ中の「学生時代に関するページ」を以下にまとめた」 | ||||||||
明大中研→「研究考古学」→「学生時代の研究」 | ● | |||||||
明大中研→「研究++」 →「愛読?書」 | ▼ | |||||||
明大中研→「研究++」 →「How young !」 | ▼ | |||||||
明大中研→「論文リスト」 →「特別寄稿:テーマいろいろ −49年の研究歴−」 【1968〜1971】 第2章 学生時代(大学紛争,第1次AIブーム) (1) 卒業研究 (2) 修士論文 |
● | |||||||
AIブーム第1期の学会発表・調査報告(1968〜1971) | 関連資料 | |||||||
1968 | ★卒業論文研究テーマにAI分野選択 | |||||||
1969 | 中所武司
: 条件反射の生体工学的解析、 東京大学工学部電子工学科 卒業論文(May 1969) |
卒業論文 | ||||||
1969 | 中所武司、齋藤正男
: 条件反射における学習機能に注目した回路モデル、 電子通信学会全国大会、242(1969). |
学会論文 | ||||||
1969 | ★修士論文研究テーマにAI分野選択 | |||||||
1969 | 中所武司
: 大学院論文輪講資料:学習機械について(No.1) Cellular Automata の場合、1969.11.28. |
内容 | ||||||
1970 | 中所武司
: 大学院論文輪講資料:学習機械について(No.2) Fuzzy Automata の場合、1970.6.26. |
内容 | ||||||
1970 | 中所武司、齋藤正男
: 簡単な思考モデルによる討論学習効果について、 電子通信学会全国大会、231(1970). |
学会論文 | ||||||
1970 | 中所武司、齋藤正男
: 思考過程のシミュレ-ション、 電子通信学会オ-トマトン研究会資料、A70-76(Dec.1970) |
学会論文 | ||||||
1971 | 中所武司
: 思考過程の数学的表現と模擬実験、 東京大学大学院工学系研究科電子工学専門課程 修士論文(March 1971) |
修士論文 | ||||||
学生時代の研究関連のブログ(2006〜2016) | ブログ先リンク | |||||||
★学生時代の研究に言及した明大中研のブログを以下にまとめた | ||||||||
2016.3 | 番外編:Marvin Minsky の逝去を悼む | ● | ||||||
2016.3 | 差別発言した人工知能の学習モデルは? | ▼ | ||||||
2015.8 | 番外編:なつかしのヴィゴツキーが人工知学会誌の学習に関する論文で引用されている | ● | ||||||
2015.3 | 日本のソフトウエアは45年を経てどこまで来たのか | ● | ||||||
2014.11 | “ぼんやり”に潜む謎の脳活動 | ▼ | ||||||
2014.11 | 結晶性知能と流動性知能 → 学習度と学習エントロピー?(2) | ▼ | ||||||
2014.7 | 番外編:なつかしのヴィゴツキーが汎用人工知能AGIで注目されている | ▼ | ||||||
2014.6 | 番外編:なつかしの人工知能 | ● | ||||||
2012.7 | Alan M. Turing 生誕100周年 | ● | ||||||
2012.3 | 番外編:Automata Studies(1956年出版)が今も販売されている | ● | ||||||
2012.1 | 「ワーキングメモリ」という用語が物忘れの説明に使われていた | ▼ | ||||||
2008.5 | 結晶性知能と流動性知能 → 学習度と学習エントロピー? | ▼ | ||||||
2008.3 | 40年近く前に読んだヴィゴツキ−の「思考と言語」が注目されているらしい | ● | ||||||
2008.3 | 40年近く前に読んだノイマンのセルラーオートマトンが注目されているらしい | ● | ||||||
2006.7 | 人工知能50周年 | ▼ |