セーレン・キェルケゴール
Soren Aabye Kierkegaard
★★★ 2013年 生誕200周年 ★★★
セーレン・キェルケゴール(キルケゴール)(デンマーク語: Soren Aabye Kierkegaard)は
コペンハーゲンの富裕な中産階級の家庭に、七人の子供の末っ子として生まれた。
(1813年5月5日 - 1855年11月11日)
大学1年生のときの執筆:
・読書感想文 「死にいたる病」 群星 第2号,pp.40-42, 1966.2.26.
遠い過去の話:
学生時代に下記の立場に共感した覚えがあるが、今では・・・
・神 に対しては単独者
・社会に対しては例外者(アウトサイダー)
・歴史に対しては傍観者
★★★ 2012年8月にコペンハーゲン訪問
・牛に鞭を打つ女神ゲフィオンの像(ゲフィオンの泉)
その昔、「一晩で耕せるだけの土地を与えよう」と約束したスウェーデン王の言葉を信じ、
女神ゲフィオンは自分の息子4人を牛に変えて必死に耕したとのこと.
・人魚姫の像