■ひとこと■
- ■C■CS-life : Computer-Supported life:コンピュータによる豊かな生活の実現
- ■H■Hot programming & cool writing. :鋭い考察でとどめをさす.
- ■M■MUTANT("Meiji University, Tough And Noisy Team")
- ::::議論に強くなろう。
- ■P■ Pikachu
- ::::::ピカッと光る中所研
- ■S■Software of the end-users, by the end-users and
- ::::::::::::::::::::for the end-users.
- ■W■What you want is what you do. :やりたいことをやろう。
- ■W■Why > What > How :問題→解決策→実現方法
- ■あ■新しいコンセプトを提案し、
- ::::::::::::プロトプログラムで実現可能性を示す
- ■え■エンドユーザを制するものが世界を制する
- ::::::::::::・M-baseをすべてのエンドユーザに.
- ■か■考えたことは書いておく。書いたものだけが残っていく。
- ■じ■「実装はあくまでも研究アプローチの一つ」.研究の発展,詳細化のために,「研究のための実装」を薦めている.
- ■せ■”接続”は力なり!(ソフトウエアの場合)
- :::”継続”は力なり!(研究の場合)-98.5-
- ■そ■ソフトウエアのパラダイムシフトをめざす.
- ::::::ソフトウェア・イノベータをめざす.
- ■て■手を動かせば頭も動く。(プログラミング・実験→考察)
- ■な■何が問題なの? 何が有難いの? 何が新しいの?
- ::::誰が何のために使うの?
- ■ふ■ブラウザを制するものが世界を制する
- ::::::::::::・wwHwwブラウザをすべてのパソコンに.
- ■み■身近なところから出発して本質に迫る.
- ■み■未来学_やってるつもりが_考古学
- ■め■メインディッシュを食べたい(発表の中に実験結果がない)
- :::前菜(研究目的)とデザート(今後の予定)だけでは。
- ■も■問題発見能力 > 問題解決能力
- ■や■”やればできる”部分を越えて、”やりたいけど簡単にはできない”部分の「問題発見→解決」のプロセスが研究である。
- ■ゆ■ユーザーの_不満がでれば_大成功 (ツール成功要因)
- ■ゆ■ゆとりサーチ & あそんでベロップメント(新R&D)
- ■ろ■論文を書くときは、読む立場で書く。(内部レポートも)
- ■ろ■論文を読むときは、書く立場で読む。
- ■ろ■論文は、著者と議論しながら読む。